[率土之濱-大三国志]中盤攻略ガイド!分城の建て方と武将の覚醒・進化、同盟の攻城の進め方
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『率土之濱-大三国志』は、免戦特権の48時間が終わり、陳情の主要事項をひと通りこなしたあたりから、進め方が急に分かりにくくなります。領地が上限に届いて増やせない、土地のレベルを上げると部隊が負ける、同盟から攻城の呼びかけが来たけれど何を出せばいいか分からない。中盤の悩みは、だいたいこのあたりに集まります。
この時期にやることは、大きく分けると3つです。領地の質を上げること、分城で拠点を増やすこと、そして同盟と一緒に動くこと。序盤のように陳情を追いかけるだけでは伸びにくくなるので、自分で優先順位を決めていく必要があります。
この記事では、公式サイトの解説をもとに、領地と名声の考え方、分城と要塞、部隊を強くする施設、武将の育て方、同盟での攻城までを順番にまとめました。
領地の上限と名声を意識する
領地は名声が高いほど多く持てる
率土之濱では、持てる領地の数に上限があります。公式サイトによると、この上限は名声が高いほど増え、名声はログインしている時間と任務の完了で増えていきます。
序盤は領地を増やすだけで資源が伸びましたが、中盤になると上限に届いて止まりやすくなります。ここからは「数」より「質」で考えるのがポイントです。
低いレベルの領地は手放して入れ替える
公式サイトでも、高いレベルの領地を持つために低いレベルの領地を手放していく必要があると説明されています。土地はレベルが高いほど1時間あたりの資源が多く、個人勢力値の伸びも大きくなります。
兵力が育ってきたら、レベルの低い土地を「領地の放棄」で手放し、空いた枠でレベルの高い土地を取りましょう。放棄には少し時間がかかり、分城や要塞を建てた土地は放棄できません。
社稷壇で名声の上限を上げる
名声そのものにも上限があり、主城や分城に建てられる社稷壇で上限を上げられます。名声が伸び悩んできたら、社稷壇を建てる時期だと考えてください。
分城と要塞で拠点を広げる
分城は3×3の9マスの中心に建てる
中盤の大きな目標が分城です。公式サイトによると、全体地図で3×3の9ブロックの土地を占領すると、その上に分城を建設できます。分城には主城と同じさまざまな施設を建てられ、部隊も置けます。
攻略ブログでは、分城を建てるには名声6000が必要と紹介されています。名声が6000に近づいてきたら、分城用の9マスを先に確保しておくと、すぐに建設に取りかかれます。
中心の土地のレベルで建てられる施設が変わる
分城は、真ん中に置いた土地のレベルによって、追加で建てられる施設が変わります。
| 中心の土地 | 建てられる施設 | 効果 |
| Lv.6 | 銭荘 | 銅銭の税収が増える |
| Lv.7 | 技工所 | その城の資源生産量が増える |
| Lv.8 | 塔楼 | その城の視野が広がる |
| Lv.9 | 酒館 | 武将の体力の回復が早くなる |
銅銭は武将の召募や戦法経験値に使うので、Lv.6の土地を中心にした分城は特に使いやすいです。ただし公式サイトでも触れられているとおり、分城は敵に解体されることもあるので、前線から少し離れた場所を選ぶと安心です。
要塞は前線の治療ポイント
もう1つ覚えておきたいのが要塞です。要塞は占領した1ブロックの土地に建てられ、前線で戦っている部隊を要塞に移すと治療できます。
主城から遠い場所で戦うときは、近くに要塞があるだけで、いちいち主城まで戻らずに済みます。同盟の攻城に参加するときにも役立つ建物です。
部隊を強くする施設を押さえる
中盤で上げたい軍事施設
主城と分城に建てられる施設のうち、部隊の強さに直結するものをまとめました。
| 施設 | 効果 |
| 兵営 | 武将の統率兵数の上限が上がる |
| 校場 | 城に置ける部隊が増える(最大5部隊)。Lv.3とLv.5で徴兵の隊列が1つずつ増える |
| 統帥庁 | 前衛に武将を置けるようになる |
| 封禅台 | 部隊のコスト上限が上がる。城区をもう1回拡張できる |
| 点将台(漢・魏・蜀・呉・群) | それぞれの陣営効果を開放・強化する |
| 尚武営・鉄壁営・軍略営・疾風営 | その城の部隊の攻撃・防御・知略・速度が上がる |
| 予備役所 | 予備兵の上限が上がり、回復が早くなる |
兵力・コスト・陣営の3つで考える
中盤で部隊が勝てなくなる原因は、だいたい次の3つのどれかです。
- 兵力が足りない → 兵営を上げて統率兵数を増やす
- 強い武将を組み込めない → 封禅台でコスト上限を上げる
- 同じ陣営で揃えても伸びない → 点将台で陣営効果を強化する
公式サイトでも、任務を終えたあとは軍事施設を優先して建設するのがすすめられています。資源施設とのバランスに迷ったら、部隊の能力に関わる施設から上げていきましょう。
武将の育て方
経験値は討伐・練兵・経験書で稼ぐ
武将のレベルは、守備軍との戦闘で経験値を得て上がります。公式サイトによると、プレイヤー同士の戦闘では経験値が入りません。レベル上げに使えるのは次の方法です。
- 討伐:自分の領地に部隊を出して守備軍と戦う。高レベルの武将と低レベルの武将を一緒に出すと、低レベルの武将を育てやすい
- 練兵:自分の領地に部隊を出し、一定時間で経験値を得る
- 経験書:毎日10時に、占領済みの土地に一定確率で出現。部隊が着くだけで(戦闘なしで)大量の経験値が入る。白<緑<青<紫<金の順に経験値が多い
また、毎日11時・16時・20時には占領済みの土地に賊兵が出ます。討伐に成功すると大量の資源が手に入るので、時間が合うときは忘れずに倒しておきましょう。
部隊を1回派遣するたびに、部隊の武将は体力を20使います。体力は1時間に20ずつ回復します。体力が足りないと出撃できないので、主力の体力は攻城や高レベルの土地のために残しておくと動きやすくなります。
能力値は10レベルごとに振り分ける
武将は10レベル上がるごとに、配分できる能力値をもらえます。男性武将は10、女性武将は15です。戦闘に関わる能力値に振り分けられるので、その武将の役割に合わせて振りましょう。
部隊の移動速度は、部隊の中でいちばん遅い武将の速度になります。行軍を速くしたい部隊は、速度の低い武将に気をつけて組むのがコツです。
覚醒で3つ目の戦法枠を開く
戦法の枠は3つあり、開き方は次のとおりです。
| 枠 | 開放の条件 |
| 1つ目 | 最初から(武将の初期戦法) |
| 2つ目 | 武将Lv.5 |
| 3つ目 | 武将Lv.20+初期戦法Lv.10で覚醒し、同じ稀少度の武将を消費 |
戦法を3つ開放した武将には「極」マークがつきます。中盤の主力は、まず覚醒を目標に育てていきましょう。攻略ブログでは、覚醒していない星5より、覚醒させて戦法を2つ持たせた星4のほうが強い場合も多いと紹介されています。
稀少進化と戦法経験値
同じ武将のカードがだぶったら、稀少進化に使えます。公式サイトによると、同じ武将カードを消費して進化させると、1回につき能力値を10もらえます。進化の回数は稀少度(星の数)までで、進化するたびに星が1つ赤くなります。
戦法のレベル上げには戦法経験値が必要です。レア度の低い武将は戦法経験値に変えられるので、銅銭の召募で出た低レアの武将はここに回しましょう。銅銭や玉符を使うと、2倍の量で戦法経験値に変えることもできます。
同盟と一緒に攻城する
同盟に入ると変わること
中盤からは同盟との連携が本格的に必要になります。公式サイトで紹介されている同盟のメリットは次のとおりです。
- 木材・鉄材・石材・糧食の資源生産量に補正がかかる(同盟レベルや占領した守軍城でさらに増える)
- 同盟員の領地に接した土地にも出兵できる範囲が広がる
- 同盟員の土地を防守で守れる
- 州府や郡城などの守軍城を攻城できる
同盟レベルは、同盟員が戦闘するか、資源を寄付すると上がります。土地取りや攻城の戦闘で自然に上がるので、公式サイトでは、よっぽどのことがない限り寄付は必要ないとされています。
同盟員どうしで使う指令に防守があります。防守は、自分や味方の領地・分城・要塞に部隊を置いておく指令です。守る範囲は目標とその周り8ブロックで、範囲内の土地が攻撃されると防守部隊が自動で出ていきます。前線の同盟員を守るときや、戦争の時期に役立ちます。
州関所と埠頭が行き先を決める
州と州のあいだは山脈で区切られていて、関所がある場合は同盟でその関所を占領しないと、隣の州の土地を取れません。河川も同じで、両岸にある埠頭を占領すると対岸に部隊を出せるようになります。中盤の同盟の目標は、こうした関所や埠頭、そして守軍城になっていきます。
守軍城の中心は同盟でしか取れない
守軍城の真ん中の1ブロックは同盟でしか占領できません。占領すると同盟全体の資源生産量が上がり、最初に占領した同盟には初占領の報酬もあります。周りの城区は個人で占領でき、取ると銅銭の税収が増えます。
攻城は「倒す部隊」と「削る部隊」で分ける
守軍城を落とすには、まず守っている部隊をすべて倒し、そのあとで城の耐久を削ります。削れる量は、部隊にいる武将の「攻城」の合計です。
そのため攻略ブログでは、敵を倒す殲滅部隊と、耐久を削る攻城部隊の2種類を用意するのがよいとされています。攻城部隊は攻城の値が高ければ少し弱くても役目を果たせます。主城では一度に徴兵できる部隊が3つまでなので、攻略ブログでは攻城部隊を分城で編成するとよいとされています。
また、戦闘は8ターンで決着がつかないと引き分けになり、その場で5分間「戦闘中」の状態になります。公式サイトによると、この間、守備軍の兵力は回復しません。引き分けたらすぐに次の部隊を出して、一気に倒し切るのがコツです。
率土之濱の中盤でよくある質問
領地が上限で増やせません
上限は名声が高いほど増えます。任務を進めて名声を伸ばしつつ、レベルの低い領地を手放してレベルの高い土地に入れ替えてください。名声の上限は社稷壇で上げられます。
分城はいつ建てればいいですか?
3×3の9ブロックを占領すると建てられます。攻略ブログでは名声6000が必要とされているので、名声が近づいてきたら土地を先に確保しておきましょう。中心をLv.6の土地にすると銭荘が建てられ、銅銭の税収が増えます。
武将のレベルが上がりません
討伐・練兵・経験書を使ってください。プレイヤー同士の戦闘では経験値が入りません。毎日10時に出る経験書は、部隊が着くだけで大量の経験値がもらえるので見逃さないようにしましょう。
強い武将を部隊に入れられません
部隊のコスト上限を超えている可能性があります。封禅台を建てるとコスト上限が上がります。前衛に武将を置けない場合は統帥庁が必要です。
だぶった武将はどうすればいいですか?
同じ武将なら稀少進化に使えます。1回につき能力値が10増え、星の数まで進化できます。覚醒の素材や戦法経験値に回す使い方もあります。
攻城では何をすればいいですか?
守備部隊を倒す殲滅部隊と、城の耐久を削る攻城部隊に分かれて動くのが基本です。攻城の値は武将の「攻城」の合計なので、削る役なら攻城の高い武将を集めましょう。
まとめ
率土之濱の中盤で押さえたいポイントを整理しておきます。
- 領地は名声で上限が決まる。低いレベルの土地を手放して入れ替える
- 名声の上限は社稷壇で上げる
- 🔑 分城は3×3の9ブロック。中心をLv.6にすると銭荘で銅銭が増える
- 前線には要塞を建てて部隊を治療する
- 部隊が伸びないときは兵営(兵力)・封禅台(コスト)・点将台(陣営)を見直す
- 経験値は討伐・練兵・経験書(毎日10時)。賊兵は11時・16時・20時
- Lv.20+初期戦法Lv.10で覚醒、だぶりは稀少進化で能力値+10
- 攻城は殲滅部隊と攻城部隊に分け、引き分けたらすぐ次の部隊を出す
率土之濱の中盤は、「自分の領地を広げる」から「分城と同盟で面を取る」への切り替えがポイントです。まずは名声と領地の枠を確認して、最初の分城をどこに建てるか決めるところから始めてみてください。
序盤の進め方については、こちらの記事でくわしく解説しています。
ゲームの基本的な内容や評判については、こちらのレビュー記事をどうぞ。

