今回は[三國志 真戦]について紹介します!
三國志 真戦は、コーエーテクモゲームス監修の本格ストラテジーゲームです!
資源や時短に頼らず、地形・兵種・編成・タイミングを読み切る“知略勝負”が醍醐味ですよ。全世界で8,000万ダウンロードを突破し、三国志の名だたる武将たちを指揮して領土を広げていきます。
この記事では、筆者の実プレイ感も交えながら、ゲームの基礎と魅力、序盤の動き方、課金の中身、口コミやQ&Aまで解説します。ぜひ参考にしてくださいね!
こんな方におすすめ!
- 課金よりも戦術で勝ちたい方
- 歴史の雰囲気を感じつつ名将で部隊を組みたい方
- UIが見やすく操作が直感的な作品を探している方
- 同盟で連携して大規模戦を楽しみたい方
- ストラテジー初心者でも迷わず進めたい方
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[三國志 真戦]はどんなゲーム?
三國志真戦は、中国の三国時代を舞台にした戦略シミュレーションゲームです!
舞台は三国時代の中国大陸。プレイヤーは陣営を選び、周辺の土地を占領して資源収入を伸ばし、内政と軍備を整えて勢力を拡大します。
戦闘はオート進行ですが、勝敗を分けるのは事前の準備と配置、そして地形の活用です。
UIはスッキリしており、毎日の操作が快適。最大規模の攻城戦では多数のプレイヤーが入り乱れ、同盟での連携が要になります。
【公式動画】
魅力
戦略が光る公平設計
資源や兵士、時短アイテムを課金で買わせない方針が大きな特徴です!
札束で押し切るのではなく、土地取りの順序や行軍ルート、戦法の組み合わせで勝機を作れます。無課金や微課金でも、読み合いと工夫で十分に活躍できますよ。
名将で広がる編成の奥行き
呂布、諸葛亮、劉備、司馬懿など人気武将が多数登場。
主将・副将の役割や戦法継承、装備強化で同じ武将でも個性が出ます。兵種や相性を踏まえた“自分だけの勝ち筋”を組み上げる過程が楽しいところです。
地形と相性の読み合い
河には埠頭、山脈には関所といった要所があり、わずかな兵力でも大軍を止められる“地の利”が存在します。
士気は行軍距離で上下するため、戦う場所や進軍経路の選択がそのまま勝率に直結します。
見やすく快適な操作感
情報が整理されたフィールドとメニューで、資源管理や部隊操作が直感的!
初心者ガイドや用語検索のガイド機能が充実しており、チュートリアル後も迷いにくい導線になっています。
序盤の進め方
プレイヤータイプを決める
開始直後の質問に答えると「明主」「覇主」「賢主」「英主」などのタイプが提示されます。違いはアイテムと君主特性の方向性です。後から変更も可能なので、まずは気になったタイプでOK。経験値が増えやすいタイプは序盤育成が楽になります。
アバターと出生州を選ぶ
見た目は好みで大丈夫。出生州は西涼・巴蜀・荊楚・江東・山東・河北から選択します。洛陽までのルートや周囲勢力が変わるだけで、致命的な不利はありません。地形と同盟状況を見て選びましょう。
土地の占領で基盤づくり
まずは城の周辺にある無所属の土地から安全に確保し、資源収入を底上げします。緑は自領、赤は他プレイヤー領、無色は未占領です。行軍距離が長いと士気が下がるので、補給線を短く保つのがコツです。
建築と内政はバランス重視
内政・軍事・守備の3カテゴリーを小刻みに底上げします。収入施設で資源を増やしつつ、部隊上限や訓練速度、行軍・補給の快適性を順に解放。ひとつに偏らない運用が詰まりにくいです。
初心者保護をフル活用
挙兵から48時間は初心者保護期間。兵力消耗の軽減、回復短縮、占領時間短縮、重症時の資源返還、免戦などの恩恵があり、国づくりの土台を固める好機です。この間に資源基盤と主力部隊を整えましょう。
同盟に入って情報戦を制する
序盤から同盟に加入して、進軍ルートや攻城の時間を共有。偵察情報の蓄積も含め、ソロでは得にくい有利が生まれます。大規模戦での役割分担が決まった時の爽快感は格別です。
課金について
本作は基本無料。課金の主目的は玉璧の購入と、玉璧を金銖へ交換して使うことです。資源や時短系を前面に出さない公平設計のため、課金は“武将入手と快適性の向上”が中心になります。
玉璧の主な価格帯の例
- 60枚…¥120
- 300枚…¥610
- 980枚…¥1,840
- 1,980枚…¥3,680
- 3,280枚…¥6,100
- 6,480枚…¥12,000
※施策や時期で変動します。必ずゲーム内の商品詳細をご確認ください。
金銖の主な使い道
名将の登用、追加徴税、属性ポイントのリセット、建築加速、政策書の購入など。
ガチャは基本1回198金銖で、約11時間半ごとに無料と半額(99金銖)が各1回用意されます。
お得な継続パス
- 印(俸禄系): 購入から30日間、毎日玉璧を受け取れるタイプ。例として、合計約4,800枚相当を少額で得られる案内があるケースもあります。コツコツ派の微課金に向いています。
- 初回ボーナスパック: 初回購入時に玉璧のボーナスが上乗せされるお得枠。スタートダッシュに最適です。
※開催内容・提供割合・価格は都度変わるため、購入前に「提供割合」「商品詳細」の確認をお忘れなく。
口コミ
- 「資源や時短を売らない方針で、立ち回り次第で格上にも勝てるのが良い」
- 「UIが見やすく、内政と部隊操作が直感的。毎日の管理が楽」
- 「初心者ガイドと用語検索が親切で、チュートリアル後も迷わない」
- 「地形と士気を読んで勝つのが気持ちいい。同盟連携が決まると最高」
- 「演出は控えめだけどテンポ重視。ストラテジー好きには刺さる」
よくある質問
Q. 無課金でもやっていけますか?
A. 可能です。資源や時短に依存しない設計なので、土地運用と編成、同盟連携で十分戦えます。時間と工夫が力になります。
Q. どのプレイヤータイプを選べばいいですか?
A. 最初は好みでOKです。変更もできるため、序盤は使いやすい特性を試してみましょう。経験値系は育成がスムーズです。
Q. 出生州はどこが有利ですか?
A. 大差はありません。周辺勢力や地形、同盟状況のほうが影響します。自分が動きやすい位置を選べば問題ありません。
Q. 兵種の相性は覚えるべきですか?
A. はい。編成と地形、士気の管理と合わせて勝率が大きく変わります。固定パターンに固執せず相手に合わせて入れ替えましょう。
Q. 課金は何から始めるのが良いですか?
A. まずは初回ボーナスや月パス系で玉璧のコスパを上げ、ピックアップ開催時に登用を狙うのが王道です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は[三國志 真戦]について紹介させていただきました。
三國志 真戦は、課金に頼らない公平志向と、地形・兵種・編成の読み合いが噛み合う“知略特化”のストラテジーです!
名将の編成遊び、見やすいUI、初心者を支える導線、同盟での連携が合わさり、長く遊ぶほど深みが出ます。
まずは初心者保護期間で基盤を固め、土地運用と建築を整え、同盟と足並みをそろえましょう。自分なりの勝ち筋を見つけて、洛陽を目指して突き進んでくださいね。
気になった方は、ぜひ一度遊んでみてくださいね!
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