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今回は[英雄伝説ガガーブトリロジー]について紹介します!
懐かしの「英雄伝説」シリーズが、スマホで気軽に遊べるRPGとして登場したのが『英雄伝説ガガーブトリロジー』です。
歴代作品のキャラクターが勢ぞろいすると聞くとワクワクしますが、「オートバトルって単調じゃない?」「課金しないと楽しめないのでは?」と気になる人も多いと思います。
シリーズファンの方はもちろん、「名前だけ聞いたことがある」という方や、サブで遊べるRPGを探している方の参考になればうれしいです。
こんな方におすすめ!
- 英雄伝説シリーズや日本ファルコム作品が好きな方
- レトロRPG風の世界観や、街歩き・NPC会話が好きな方
- オートバトルでサクサク進むスマホRPGを探している方
- たくさんのキャラを集めて育成するのが楽しいと感じる方
- SDキャラやドット絵風のミニキャラに癒やされたい方
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[英雄伝説ガガーブトリロジー]はどんなゲーム?
『英雄伝説ガガーブトリロジー』は、30年の歴史を持つ「英雄伝説」シリーズの最新作RPGです。
プレイヤーは『白き魔女』『朱紅い雫』『海の檻歌』の歴代の英雄たちと共に、新たなる冒険へと旅立ちます。
英雄伝説ガガーブトリロジーの魅力
つながっていく物語とガガーブ世界の奥深さ
『英雄伝説ガガーブトリロジー』は、『白き魔女』『朱紅い雫』『海の檻歌』という三作品が一つの世界と歴史でつながっているのが最大の特徴です。
それぞれ別の主人公や舞台から物語が始まりますが、ガガーブと呼ばれる大地の裂け目によって分断された世界の出来事として、少しずつ関係性が見えてきます。
ある作品で語られた事件や人物が、別の作品では「伝説」や「過去の出来事」として登場したり、サブキャラクターだと思っていた人物の意外な真相が、別ルートで明かされたりと、三部作を通して伏線が回収されていく構成になっています。
英雄たちとSDキャラを集めて育成する楽しさ
『英雄伝説ガガーブトリロジー』には、三部作に登場したキャラクターたちを中心に、100人以上の英雄が登場します。
メインキャラはもちろん、原作では脇役だったキャラクターまでしっかりプレイアブル化されていて、「この人まで使えるの!?」という嬉しいサプライズがあるのがポイントです。
バトルはターン制をベースに、通常攻撃やスキル、必殺技を駆使して戦うスタイルです。オートバトルや倍速機能もあり、ストーリーをサクサク進めたいときと、強敵相手にじっくり戦略を練りたいときの両方に対応しています!
本作ではシリーズの人気キャラクターが集結します。『白き魔女』のジュリオ、クリス、ゲルド、『朱紅い雫』のアヴィン、マイル、アイメル、そして『海の檻歌』のフォルト、ウーナ、マクベインなど、リリース当初で50体以上登場します。
もちろんアートデザインも良好です。決めの立ち絵だけではなく、SDキャラの攻撃演出にも注目してみてほしいです!
イラストやSDキャラクターは個別にじっくり鑑賞することもできます。特にSD版は攻撃演出を背後から見れたりと、細かな設定に凝っているのが高評価です!
かわいいミニキャラに癒やされるところも魅力ですね
オート周回と連続バトルでサクサク遊べる
メインストーリーは連続進行機能を使うことで、戦力さえ整っていれば一気に終わらせられます。とりあえずポチっておくと1面から10面まで勝手に進んでくれるみたいな親切設計です。
そのほかダンジョン系のコンテンツには掃討機能がついているなど、今風のお手軽機能は大体揃っています。全体的に懐かしさもありつつ、ノンストレスで遊べる工夫がされていました。
序盤の進め方
アヴィンとマイルと一緒に王道RPGをスタート
ゲームを始めると、プレイヤーを迎えてくれるのは『朱紅い雫』の主人公アヴィンと、その相棒マイルです。
まずはこの2人と一緒に旅立ちながら、バトルや育成、フィールド移動などの基本操作をひとつずつ覚えていく流れになります。
序盤は、町から町へと仕事をこなしつつ移動したり、道中で魔獣と戦ったりと、いわゆる“RPGの王道スタート”という雰囲気です。
物語としても、アヴィンの過去や目指しているものが少しずつ明かされていくので、「この先どうなるんだろう?」と自然と先が気になってきます。
冒険マップと街を巡って装備や本を集める
チュートリアルが終わると、本格的に「冒険マップ」をたどる旅が始まります。
道中のフィールドや街、ダンジョンがマス目のように並んでおり、ストーリーに沿って一つずつ解放されていくので、「次はどんな場所なんだろう」とワクワクしながら進められます。
街に着けば、まずは装備屋や道具屋をチェックします。新しい武器や防具に持ち替えるだけで戦闘がグッと楽になるので、ボス前にはしっかり準備したくなります。
サブコンテンツ解放とガチャで戦力アップ
メインストーリーと冒険マップを進めていくと、少しずつサブコンテンツが解放されていきます。
経験値やお金を多めにもらえるクエストや、ちょっと歯ごたえのある高難度クエスト、タワー形式で登っていくチャレンジ系コンテンツなど、「もう少しキャラを育ててから先に進みたいな」というときにぴったりな寄り道メニューが増えていくイメージです。
ストーリー進行でも仲間は増えていきますが、ガチャからはレアリティの高いキャラや、原作ファンが思わずニヤリとするようなキャラクターたちが登場します。
課金について
基本プレイ無料で、一部アイテム課金ありのタイトルです。
チュートリアルクリア時には「えっ…事前登録特典これだけ…?」と思うくらいには配布が渋い印象があります。リセマラで推しが引きたいという人にはかなり厳しいです。
とはいえ、ステージクリアでの配布はある程度多い方です。筆者のプレイ体験では7章クリア時にSSRキャラクターが7体、そのうち2体は限定キャラ(リリース当初の両方)+確率の低い貴重な純白ゲルドを獲得できました。
最序盤から絶対にこのキャラクターが欲しいと願うのは難しいですが、継続的にプレイすることである程度揃っていくゲームです。
おすすめの課金内容
『英雄伝説ガガーブトリロジー』のおすすめ課金は、「初心者応援パック」です。
120円という低価格で少量のダイヤ、防具やスタミナ回復がセットになったお得なパックです。
特に序盤は、装備を整えるだけで戦闘難度がグッと下がり、周回効率も大きくアップするのでおすすめです。
さらにスタミナ回復アイテムがあれば、「今日はもうちょっとだけ進めたい」「推しキャラを一気に育てたい」というときに追加でクエストを回れるので、序盤ブースト用のパックとして非常に優秀です。
口コミ
- フィールドや街を自由に歩き回り、NPCとの会話や宝箱探しが楽しめるところが高評価です。
- 『白き魔女』『朱紅い雫』『海の檻歌』のキャラが一堂に会し、「このキャラまで使えるのがうれしい」という声があります。
- SDキャラのデザインや攻撃モーションがかわいく、眺めているだけでも癒やされるという感想もあります。
- メインストーリーの連続進行機能やダンジョン掃討など、お手軽機能が充実していて「日課消化が楽」と感じる人が多いです。
- 一方で、リセマラ段階の配布が少なく「最初から推しを狙うのは難しい」という意見があります。
- バトル演出はやや地味で、テンポも少し遅めに感じるという声もあり、「もう少し派手さや高速モードがほしい」という要望も見られます。
よくある質問
Q. 無課金でも楽しめますか?
A. ステージクリア報酬などでガチャに必要なアイテムはそれなりに配布されるので、時間をかけてプレイしていけばSSRキャラも徐々に揃っていきます。最初から一点狙いをするのは厳しいですが、無課金でも十分に楽しめる内容です。
Q. リセマラはやったほうがいいですか?
A. 事前登録特典や初回配布が少なめで、リセマラで推しキャラを引くのはかなり根気が必要です。序盤の配布だけで粘るよりは、ゲームを進めながらガチャ回数を増やしていくスタイルのほうが現実的です。
Q. バトルは難しいですか?
A. 基本はオートバトルで進行し、倍速機能やアイテム使用もあるため、アクション操作が苦手な人でも遊びやすい難易度です。ただし高難度ステージでは育成やパーティ編成、アイテム活用が重要になってきます。
Q. どんな遊び方に向いているゲームですか?
A. ガッツリ操作するアクションRPGというよりは、物語や世界観に浸りながら、オートバトルでサクサク進めたい人向けです。メインゲームの合間にコツコツ進める“サブゲーム”としても相性が良いです。
Q. 課金するなら何を買えばいいですか?
A. まずは少額でお得な「初心者応援パック」がおすすめです。これだけでも序盤の装備やスタミナが整い、スムーズに攻略しやすくなります。それ以外は、自分のプレイスタイルや推しキャラのピックアップ状況を見ながら検討するのが良いです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は[英雄伝説ガガーブトリロジー]について紹介させていただきました。
英雄伝説ガガーブトリロジーはレトロな雰囲気の良さも残しつつ今風にあわせたシンプルなRPGです。筆者は「タイトル名くらいは聞いたことあるけど…」くらいの知識しかないのですが、ファンの方ならもっと楽しめるはずです。
もちろん筆者のようにシリーズ初見の方でも大丈夫です。ドット絵でかわいいキャラクターでカジュアルな世界を探検できる、お手軽さと昔ながらの良さが両立している作品です。
基本はオートバトルでサクサク進むので、メインのゲームというよりサブゲームを探している人にとてもおすすめですよ。
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