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今回は[Cheeese(チーズ)]について紹介します。
歩数やスキマ時間を使ってビットコインが貯まる歩数アプリ「Cheeese」。
気になっている方の中には、
- 実際にどれくらい稼げるのか
- 1か月使うとどの程度ビットコインが貯まるのか
このあたりがよく分からず、インストールを迷っている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、アプリを入れてしばらく使ってみないことには、具体的な金額のイメージは湧きづらいですよね。
そこで本記事では、筆者がCheeeseを約1か月間じっくり試してみて、
- 実際にどれくらいビットコインが貯まったのか
- どんな方法でビットコインを稼げるのか
といったポイントを、メリット・デメリットや口コミと合わせてまとめていきます。
Cheeeseをこれから始めるかどうか迷っている方にとって、判断材料になる内容になっているはずですよ。
Cheeeseはこんな方におすすめ
- 無料でビットコインを持ってみたい方
- 自分のペースで無理なくポイ活したい方
- 歩くだけでなく、いろいろな方法でビットコインを貯めたい方
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[Cheeese]とはどんなアプリ?
「Cheeese」は、指定された歩数を達成したり、アプリ内のニュース記事を読んだりすることでビットコインがもらえる歩数アプリです。
さらに、ショッピングや各種サービスの利用、口コミ投稿などでもビットコインを獲得でき、いわゆるポイントサイトの仮想通貨版のような感覚で使えます。
BitWalkやXRPWalkと比べると、歩くだけにとどまらず複数の稼ぎ方が用意されている点が、大きな特徴でありメリットですよ。
アプリ自体は基本無料で利用でき、課金しなくてもビットコインを貯められるので、仮想通貨初心者の方でも始めやすいサービスです。
Cheeeseでビットコインを貯める主な方法
Cheeeseでビットコインを貯める方法は、主に次の5パターンがあります。
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歩数に応じて貯める
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ニュース記事を読んで貯める
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ミッションを達成して貯める
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各種案件に応募して貯める
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買い物経由で貯める
それぞれの稼ぎ方を詳しく見ていきますね。
歩数に応じてビットコインを貯める
Cheeeseでは、1,000歩を達成するごとに1回、1日あたり最大3回までビットコインを受け取れます。
やり方もとてもシンプルで、目標歩数を達成したあとにアプリのトップ画面に表示される「BTCゲット」ボタンをタップするだけです。
さらに、ビットコインを受け取る際に、アプリ内通貨である「CHS」を使うことで、獲得できるビットコインの量を数倍に増やすこともできます。
CHSの具体的な貯め方については、後ほど紹介する「CHSを貯める仕組み」の章で解説します。
ニュース記事を読んで貯める
Cheeeseアプリ内で配信されているニュース記事を読むことでも、ビットコインを獲得できます。
画面下部にある「記事を読みました」ボタンをタップするだけで付与される仕組みなので、実際に記事を最後まで読んでも読まなくても、報酬自体はしっかりもらえます。
ミッション達成でビットコインを貯める
Cheeeseにはさまざまなミッションが用意されており、条件を達成することでビットコインを受け取れます。
たとえば、次のようなミッションがあります。
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初めてCHSを貯める
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10,000CHSを貯める
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口コミを1回投稿する
ミッションごとにもらえるビットコインの量は異なりますが、中には20円分相当のビットコインが貯まるものもあります。自分に合ったミッションを選んでこなしていけば、効率よくビットコインを増やせますよ。
案件に応募してビットコインを貯める
クレジットカードの新規発行や証券・銀行口座の開設、対象アプリのインストールなど、各種案件に申し込むことで、あらかじめ決められた金額分のビットコインを受け取ることもできます。
いわゆるポイントサイトやポイ活アプリでおなじみの稼ぎ方とほぼ同じイメージですね。
一般的に、手間や条件のハードルが高い案件ほど獲得できるビットコインの量も多くなるので、もともと利用するつもりだったサービスがあれば、Cheeese経由で申し込むとかなり効率よくビットコインを貯められます。
買い物でビットコインを貯める
Cheeeseが提携しているショップやサービスで買い物をすると、購入金額の0.5〜5.0%分がビットコインとして還元されます。
Yahoo!ショッピングやQoo10、au PAY マーケットなど、よく名前を聞く有名な通販サイトも対象になっているので、オンラインで買い物をする前にCheeeseを経由しておくと、そのぶんお得にビットコインを貯められますよ。
CHSを貯める仕組み
CHSは、アプリのトップ画面右上にある「チャージ」ボタンをタップし、表示される広告動画を再生することで貯められます。1回の視聴につき1,000CHSが付与されます。
1日にチャージできる回数は最大10回までと決まっているので、通勤時間やちょっとした休憩中などのスキマ時間を使って、コツコツ貯めておくのがおすすめです。
Cheeeseで稼げる金額の目安
ここでは、筆者が実際にCheeeseを約1か月間使ってみて、どのくらいビットコインを貯められたのかを紹介します。
筆者の検証状況
検証時の前提条件は次のとおりです。
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外出は週3回前後
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1日あたりの歩数はおおよそ3,000〜10,000歩
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外出内容は通勤・退勤と買い物のみ
Cheeeseを試した結果、1か月で0.00000447BTCを貯めることができました。
記事執筆時点のレートでは、およそ28円前後に相当します。
同じく歩数でビットコインを貯められるアプリとして「Bitwalk」などもありますが、それらと比べると、Cheeese単体で稼げる金額自体はやや控えめな印象です。
とはいえ、CheeeseはBitwalkよりも広告視聴の回数が少なく、あまり操作をしなくても自動的にビットコインが貯まっていく感覚がありました。
正直なところ、1か月使ってみても「頑張って稼いだ」という感覚はほとんどなく、時間的な拘束も少なかったので、ゆるくポイ活をしたい方には向いているアプリだと感じました.
実際に使って感じたメリット
必要な歩数が少ない
先ほどもお伝えしたように、Cheeeseではビットコインを獲得するために必要な歩数が1,000歩ごとに区切られています。
多くの歩数系ポイ活アプリと比べると、この必要歩数が少なめに設定されているため、少し外出しただけでもしっかりビットコインを貯められます。
通勤・通学のついでや、近所への買い物でぶらぶら歩いた分だけでもカウントされるので、特別にウォーキングの時間を取らなくてもOKです。
アプリによってはポイント獲得までに5,000歩以上必要なケースもあるため、日頃あまり歩かない人でもCheeeseなら比較的使いやすいと感じました。
歩かない日でもビットコインを貯められる
Cheeeseでは、ニュース記事を読んだりミッションを達成したりすることでビットコインを獲得できるため、まったく歩かなかった日があっても問題ありません。
普段の歩数が少ない人でも、別の稼ぎ方でコツコツビットコインを増やしていけるのは大きな魅力ですね。
その日の予定や体調に合わせて「今日は歩数」「今日はニュース」「今日は案件」といったように稼ぎ方を柔軟に切り替えられるので、1つの方法に縛られずマイペースに続けられます。
使って感じたデメリット
一方で、Cheeeseの気になった点としては、ビットコインの獲得量を増やすために必要なCHSのチャージ作業がやや面倒なことが挙げられます。
CHSがなくてもビットコイン自体は受け取れますが、このアプリは基本的に「CHSを使って獲得量を倍増させる」前提の設計になっているため、チャージをまったくしないと貯まるスピードはかなりゆっくりです。
しっかりビットコインを貯めていきたいのであれば、ある程度こまめにCHSをチャージする必要があると言えるでしょう。
とはいえ、Cheeeseはビットコイン獲得時の広告視聴自体はそこまで多くないので、慣れてしまえば大きな負担と感じずに続けられると思います。
口コミや評判は?実際の利用者の声
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約1年ほど毎日ログインし続けた結果、広告視聴などで得たビットコインが価格上昇もあって4,000円ほどになったという声がある。条件は徐々に厳しくなっているものの、Yahoo!ショッピングなどで買い物をすると約1%分のBTCがもらえる点を評価している。
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始めたばかりでも地味にビットコインが貯まっていくので、仮想通貨のお試しや練習としてちょうど良いという口コミもある。ニュース記事をスクロールしてクリックするだけでコインがもらえ、経済や株に関する記事が多く、読めば勉強にもなると好意的なレビューが寄せられている。
このように、実際にしっかりビットコインを貯めている人からは、長く続けることでそれなりの金額になったという声や、「勉強しながらビットコインも貯まる」という前向きな評価が多く見られました。
まとめ
いかがでしたか?
今回は[Cheeese]について紹介させていただきました。
歩数に応じてビットコインを貯められるアプリはいくつかありますが、ニュースやミッション、買い物など、歩く以外の方法でも貯められるサービスはそこまで多くありません。
Cheeeseなら、自分のライフスタイルに合わせて稼ぎ方を変えられるので、忙しい人でも続けやすいと思います。
アプリ自体は基本無料で、課金しなくてもビットコインを貯められるので、「まずはリスクを抑えてビットコインを試してみたい」という方にもぴったりですよ。
マイペースにビットコインを稼ぎたい人は、招待コードを活用しながら、まずは1か月ほど試してみてくださいね。
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