今回は【Call of Dragons(コール オブ ドラゴンズ)】について紹介します!
エルフやオークはもちろん、トレントやサテュロスといった神話ゆかりの種族まで招き入れ、多彩な戦術で領土を奪い合う本格ストラテジー──それが『Call of Dragons(コール オブ ドラゴンズ)』です。
プレイヤーは一国の領主となり、個性豊かな英雄をスカウトしながら城壁・祭壇・研究所などの施設を建築/強化し、自分だけの王国を段階的に発展させていきます。仲間にした種族の特性を組み合わせ、立体的なフィールドで奇襲や包囲を仕掛ける奥深いバトルが魅力です。
この記事では、実際に遊んで感じた魅力や気になるポイントを正直にレビューしていきます。ぜひ参考にしてくださいね!
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【Call of Dragons】はどんなゲーム?
中世ファンタジーを思わせる大陸〈タマリス〉を舞台に、都市建設・英雄育成・リアルタイム戦闘を同時に味わえる大型ストラテジーです!
プレイヤーは領主として荒れ地に城を構え、伐採所や農場で資源を確保し、兵営で部隊を鍛えながら領土を拡大していきます。
最大の特徴は、“高さ”と“視界”の概念を持つ 3D フィールド。丘の上に弓兵を置けば射程が伸び、森に潜めば敵の偵察を遮断できる──従来の二次元マップでは得られなかった立体的な駆け引きが楽しめます。
ソロ用の PvE ストーリーとワールド全体を巻き込む大規模 PvP がシームレスに共存しており、「国づくりの充実感」と「戦場での即応性」を一つのアプリで完結させている点が本作ならではの魅力と言えるでしょう。
公式動画
魅力
キャラクターの個性が戦術に直結する
本作に登場する英雄は、人間・エルフ・半獣・氷の民など多彩な種族に分かれており、歩兵特化のタンク型から広範囲を焼き払うメイジ型までプレイスタイルは千差万別です。
さらに、英雄ごとに「宝具」を装着することで固有のヒーロースキルが解放され、タイミングを見てタップ発動すると一気に戦況をひっくり返すことも可能。
「山岳地帯での移動速度+30%」「森林での待ち伏せ時に先制攻撃」など地形ボーナスも絡むため、同じ部隊でも編成と地形の組み合わせ次第で働きが大きく変わります。
自由な街づくり
城壁・伐採所・魔法塔などの建物は、領地内でドラッグ移動ができる“フリーレイアウト式”となっています!
資源動線を最短に揃えた効率型の都市を設計してもよし、石畳を敷いて観光都市のように仕上げてもよしと、眺めるだけで楽しい「自分だけの王国」が作れます。
昼夜の時間経過や天候の変化も再現されており、夜間に灯る街灯や雨に濡れる石畳など、グラフィック面のこだわりも随所に感じられます。
タップ中心の快適オペレーション
資源採集、闇の哨兵討伐、霧の探索などワールドマップ上で行う操作は、目的地をタップするだけでOK。建築と研究はキュー登録に対応し、オフライン中も進捗が止まりません。
「忙しい日は内政だけをセットしてログアウト、翌朝に成果を一括受け取り」といったライトな遊び方でも領地はきちんと育っていきます。
序盤の進め方
拠点を最優先でレベルアップ
拠点のレベルが上がるたびに建築上限と研究ツリーが解放されるため、まずはここから。
資源施設を均等に建てる
木材・石材・食料のバランスが崩れると増築が止まる。序盤は各資源を最低2棟ずつ配置すると安定します。
就寝前に“長時間研究”をセット
研究は時間がかかるコンテンツ筆頭。手が空くタイミングで短時間研究、寝る前に6~8時間の長時間研究と使い分けるとムダがありません。
スカウトで霧を晴らしてランドマークを発見
ランドマークは資源バフが恒久的に入るお宝。内政効率が跳ね上がるので優先して探索しましょう。
闇の哨兵を討伐して英雄経験値を確保
経験値アイテムが足りなくても、討伐で稼げば一軍のレベルは十分に追いつきます。
同盟に加入し建築支援と共同研究を解放
支援リクエストで建築時間を短縮、同盟研究でステ全体バフを取得。パワー差が一気に縮まります。
ドラゴントレイルを少しずつ星3でクリア
星評価に応じて経験値自動生成量が増える“育成ブースター”コンテンツ。一気に進めずとも1日1~2ステージで OK。
課金について
結論から言えば「必須ではないが、建築列だけは拡張したい」です。
無課金でも拠点は大きくなりますが、建築同時枠が1本だと発展速度が目に見えて遅くなり、イベント報酬を取り逃しやすくなります。
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アトリエスミス(750 円)
└ 建築列+1/SSR 英雄2体/資源&加速アイテム。同額帯では最高効率。
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マンスリーパス(1,200 円)
└ 30 日間、毎日ジェム+加速。継続プレイに便利。
この2点を押さえておけば、以降は好みに合わせて資源パックや限定宝具を買い足す形でOK。
リセマラについて
アカウント削除ができず、SSR 排出率は1%。さらに序盤で引ける黄金宝箱は数個と少なめ──総合的に見ると“効率のよいリセマラ環境”とは言えません。
どうしても推し英雄で始めたいときは、黄金宝箱からSSRが出た瞬間に開始する程度で区切りを付けるのがおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は【Call of Dragons】について紹介させていただきました!
『Call of Dragons』は「街づくり×リアルタイム大規模戦×英雄 RPG」を高品質 3D グラフィックで包み込んだ、骨太かつ遊びやすいストラテジーです!
立体地形を読み解く戦術性、箱庭的な配置替えの楽しさ、そして同盟仲間と巨竜に挑む共闘感──どの要素も奥深く、けれどタップ主体の操作でカジュアルに触れられる絶妙なバランスが光ります。
建築列を1本増やす小さな投資を済ませたら、あとはあなたのペースで気ままに領地を発展させてください。霧の向こうに眠るランドマークを占拠し、仲間とともに関所を突破し、大陸中央へ。タマリスは広大、そして冒険は尽きません。
気になった方は、ぜひ一度遊んでみてくださいね!
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